用語

コースに出てくる言葉を、分類ごとにまとめてあります。104語。分からない言葉が出たら、ここに戻ってきてください。

AI基礎

10語
生成AI

学んだパターンをもとに、文章や画像を新しく作るAI。ChatGPTやClaudeもこの仲間。

プロンプト

AIへの指示文のこと。何を・どうしてほしいかを書いたもの。

モデル

AIの本体。同じサービスでも、賢さや速さの違うモデルが選べる。

トークン

AIが文章を数える単位。使える量や料金は、この単位で数えられる。

ハルシネーション

AIがもっともらしい嘘を書くこと。事実は自分で確かめる。

エージェント

答えるだけでなく、道具を使って作業まで進めるAIのこと。

LLM

Large Language Model(大規模言語モデル)の略。ChatGPTやClaudeの中身にあたる、文章を読んで書くAIのこと。

コンテキスト

AIがその会話で覚えていられる量。コンテキストウィンドウとも言い、長くなると古い話から抜けていく。AIに渡す前提や資料のことを指すこともある。

メモリ

会話をまたいで、AIが自分のことを覚えておく機能。覚えた中身は自分で見直せる。

ナレッジカットオフ

AIの知識の締め切り。AIが学んだ情報の最終日のことで、それより新しいことは知らない前提で聞く。

AIの使い方

9語
壁打ち

AIと話しながら、考えや作るものの中身を固めていくこと。

ヒアリング

AIのほうから質問させて、こちらの事情を聞き出してもらうこと。

ナレッジ

AIに読ませておく資料。書き方の見本や決まりごとをまとめたもの。

カスタム指示

毎回の会話の前提として、AIに伝えておく自分の情報や好み。ChatGPTの設定にある。

ディープリサーチ

AIがたくさんのサイトを時間をかけて調べ、報告書にまとめてくれる機能。

画像生成

言葉で説明して、AIに画像を作らせること。

アーティファクト

Claudeが会話の横に作る、見たり操作したりできる成果物。

コンピューターユース

AIが画面を見ながら、マウスやキーボードを自分で動かして操作する機能。

バイブコーディング

コードを書かずに、言葉で頼んでAIにアプリやサイトを作らせること。

料金・アカウント

5語
アカウント

サービスに登録した、自分用の入口。メールアドレスなどで作る。

ログイン

アカウントに入ること。パスワードの入力は、AIに任せず自分でやる。

プラン

サービスの料金の区分。無料か有料かで、使える機能や量が変わる。

使用量

プランの中でどれだけ使ったか。上限があり、決まった時間に戻る。

自動チャージ

使い切った時に、追加の分を自動で買い足す設定。払いすぎを防ぐため、オフにしておく。

パソコンの基本

9語
フォルダ

ファイルをまとめて入れておく入れ物。Claude CodeやCodexは、選んだフォルダの中で作業する。

デスクトップアプリ

ブラウザではなく、パソコンに入れて使う版のアプリ。ChatGPTやClaudeにもある。

ブラウザ

ChromeやEdgeなど、Webページを見るためのアプリ。

拡張機能

ブラウザに、あとから機能を足す小さな道具。Chromeならウェブストアから入れる。

URL

Uniform Resource Locatorの略。ページの住所で、https:// から始まる。AIに渡して中身を読ませることもできる。

タブ

画面の上に並ぶ切り替え。押すと、開いているページや画面が替わる。

スクショ

スクリーンショットの略。画面をそのまま画像にしたもの。AIに見せる材料にもなる。

バックアップ

作業の前に、元のファイルやフォルダを写しておくこと。失敗しても戻れる。

CPU・GPU

Central Processing UnitとGraphics Processing Unitの略。どちらもパソコンの部品で、CPUは計算を、GPUは映像や3Dの処理を受け持つ。

Claude Code・Codex

12語
ターミナル

文字でコマンドを打つ、黒い画面。Claude CodeやCodexなどのAIエージェントを、ここから呼び出せる。

CLAUDE.md

Claude Codeが毎回最初に読むメモ。毎回読ませたいルールを書いておくと、同じ説明を繰り返さずに済む。

AGENTS.md

Codexが毎回最初に読むメモ。CLAUDE.mdが無ければ、Claude Codeもこれを読む。

MCP

Model Context Protocolの略。AIと外部ツールをつなぐ仕組みで、対応したサービスをAIから触れるようになる。

スキル

決まった手順をまとめて呼び出せるようにしたもの。

プラグイン

スキルなどを、まとめて一度に入れられる詰め合わせ。

スラッシュコマンド

「/」から始まる命令。/clear で会話をまっさらにする、など。

プランモード

いきなり手を動かさず、先に「こう進める」を出させるモード。

許可(パーミッション)

ファイルを書き換えたりコマンドを打つ前に、AIが確認を求めてくること。

フルアクセス

確認なしで何でも進めてよい、という許可の設定。思わぬ書き換えが起きるので選ばない。

サブエージェント

AIが仕事の一部を、別のAIに分けて任せたもの。

フック

決まったタイミングで、自動で走らせる処理。保存のたびに検査する、など。

開発

27語

動かす土台

コード

プログラムの中身として書かれた文字。いまはAIが書いてくれる。

コマンド

ターミナルに打ち込んで実行する命令。

Node.js

パソコンでJavaScriptを動かすための土台。多くのツールがこれを必要とする。

npm

Node Package Managerの略。道具を入れたり消したりするための仕組みで、Node.jsに付いてくる。

ライブラリ

誰かが作った便利な部品のセット。一から書かずに借りて使う。

フレームワーク

アプリの骨組みごと用意された土台。Next.js などがそう。

ローカル

自分のパソコンの中、という意味。反対はインターネット上。

パス

ファイルの住所。C:/Users/... のように、フォルダを順にたどって書く。

環境変数

パソコンやサービスに覚えさせておく設定の値。APIキーはここか .env に置く。

画面を作る

UI

User Interface(ユーザーインターフェース)の略。画面の見た目と、ボタンなどの操作する部分。

フロントエンド

画面やボタンなど、使う人の目に見える側。

バックエンド

画面の裏で、データを保存したり計算したりする側。

LP

Landing Page(ランディングページ)の略。商品やサービスを紹介する、縦に長い1枚のページ。

ファーストビュー

ページを開いて、スクロールせずに最初に目に入る部分。

レスポンシブ

画面の幅に合わせて並びを変え、スマホでも崩れずに見える作り。

公開する

ビルド

書いたものを、公開できる形にまとめ直すこと。

デプロイ

作ったものをインターネット上に置いて、他の人が見られるようにすること。

サーバー

ネットの向こうで動き続けて、頼まれたものを返すコンピューター。

クラウド

自分のパソコンではなく、ネットの向こうのコンピューターで動かすこと。

localhost

自分のパソコンの中だけで開いているサイトの住所。他の人からは見えない。

ポート

localhost:3000 の「3000」。同じパソコンの中で窓口を分ける番号。

ドメイン

aster.nito1.com のような、サイトの名前にあたる住所。

本番

実際に人が使っている環境。試すための環境とは分けておく。

つなぐ

API

Application Programming Interfaceの略。プログラムから他のサービスを呼び出すための窓口で、鍵を渡して使う。

困った時

ログ

何が起きたかの記録。エラーが出たら、これをAIに貼ると原因が早く見つかる。

バグ

思ったとおりに動かない不具合。直すことをデバッグと呼ぶ。

コンソール

ブラウザの中で起きたことやエラーが書き出される画面。F12キーで開ける。

Git

11語
リポジトリ

作ったものと、その変更の履歴をまとめて置く場所。

コミット

ここまでの変更を1区切りとして記録すること。

プッシュ

手元の記録をGitHubなど、ネット上の保管場所へ送ること。

ブランチ

本線とは別に作業する枝。失敗しても本線が壊れない。

GitHub

Gitの記録をネット上に置いておけるサービス。バックアップにもなる。

差分

前と後で変わったところ。AIが何を書き換えたかはここで確かめる。

マージ

別のブランチでやった作業を、本線に合流させること。

プルリクエスト

Pull Requestのこと。「この変更を本線に入れていいか」を見てもらう申請で、PRと略す。

コンフリクト

2つの変更が同じ場所を書き換えていて、どちらを残すか決まらない状態。

クローン

ネット上のリポジトリを、自分のパソコンに丸ごとコピーしてくること。

.gitignore

Gitに記録させないファイルを書いておく一覧。.env は必ずここに入れる。

ファイル形式

11語
.md

Markdown(マークダウン)という形式。記号だけで見出しや箇条書きを表せる文章ファイル。

.json

JavaScript Object Notationの略。設定やデータを書くための形式で、人にもプログラムにも読める。

.env

environment(環境)の略。APIキーなど、外に出してはいけない値を入れておくファイル。

.svg

Scalable Vector Graphicsの略。拡大しても粗くならない画像形式で、ロゴやアイコンに向く。

.html

HyperText Markup Languageの略。ページの中身を書くファイルで、ブラウザで開くとそのまま見られる。

.css

Cascading Style Sheetsの略。見た目(色・大きさ・並び方)を決めるファイル。

.js / .ts

JavaScriptとTypeScriptのファイル。画面を動かすプログラムで、.ts は書き間違いに気づきやすくした親戚。

.py

Pythonのプログラム。ちょっとした自動化の道具によく使われる。

.csv

Comma-Separated Valuesの略。表のデータを「,」で区切って書いたもので、Excelやスプレッドシートで開ける。

.zip

いくつものファイルを1つにまとめて小さくしたもの。使う前に展開する。

.mp4

MPEG-4の略。いちばんよく使われる動画の形式で、たいていのパソコンやスマホで再生できる。

SNS・発信

10語
コンセプト

そのアカウントで、誰に何を届けるかを一言にしたもの。

プロフィール

SNSの自己紹介の欄。投稿を読んだ人が、次に見に来る場所。

固定投稿

プロフィールのいちばん上に留めておく投稿。

バズ

投稿が一気に広く読まれること。

フック(投稿の)

投稿の1行目で、読む人の目を止める一言。Claude Codeのフックとは別の意味。

ツリー

Threadsで、1つ目の投稿の下に返信の形でつなげた続きの投稿。

CTA

Call To Action(行動の呼びかけ)の略。読んだ人に、次にしてほしい行動を伝える一文。「プロフィールを見てね」など。

導線

投稿を読んだ人が、プロフィールや記事へ進んでいく道筋。

ベネフィット

読んだ人が、その先で手にできる良いこと。中身の説明とは分けて伝える。

サムネ

記事や動画の表紙になる小さな画像。サムネイルの略。