ChatGPTがあるのに、もう1つ入れるの?

ChatGPTを入れたばかりなのに、また似たような物を入れるのかと思った人もいると思います。「生成AIの正体」で話したとおり、この先のコースでは両方を場面ごとに使い分けていきます。僕は、片方だけで済ませるより、両方入れておくほうが後で迷わないと思ってます。

Claudeのほうは、長い文章をまとめて読ませる作業や、頼んだ物をその場で動く形にして見せてくれるのが得意です。後のほうは、このコースの最後のSTEPで実際にやります。開いて、自分のことを覚えさせて、1つ作ってもらう。このコースはその3つだけです。

アカウントを作る

  1. ブラウザで claude.ai を開く
  2. Googleのアカウントか、メールアドレスで登録する
  3. 確認まで進めば、そのまま使えます

アプリを入れる

Claude デスクトップアプリを入れる(公式)

ブラウザのままでも、この先のSTEPは全部進められます。

開いたページで、自分のパソコンに合うボタンを押します。Windowsの人は「Windows 用ダウンロード」、Macの人は下のほうにある macOS のダウンロードです。

公式のダウンロードページ。自分のパソコンに合うほうを押す
公式のダウンロードページ。自分のパソコンに合うほうを押す
  1. ダウンロードしたファイルを開いて、入れる
  2. アプリが立ち上がったら「始める」を押す
  3. さっき作ったアカウントでログインする
入れ終わって最初に出る画面。ここまで来れば入っています
入れ終わって最初に出る画面。ここまで来れば入っています

記憶がオンになっているか見ておく

ここが入っていると、前に話したことを覚えたまま進めてくれます。

はじめからオンになっているはずなんですけど、何かの拍子に切れたまま使うと、毎回はじめましての状態になって、せっかく話したことも次の会話に持ち越されないんですよね。確かめるだけなので、いま済ませてしまいましょう。

  1. 画面の左下にある、自分のプロフィールを押す
  2. 出てきたメニューから「設定」を押す。設定が画面の真ん中に開きます
  3. 左に並ぶタブから「メモリー」を開く。見当たらなければ「Your Claude」(あなたのClaude)の中にあります
  4. チャットから記憶を作るスイッチ(「チャットからメモリを生成」や「Memory from chats」)がオンになっているか見る。切れていたらオンにする

この画面は、アカウントによって並びと名前が少し違います。下の写真と同じでなくても、メモリーのスイッチが見つかれば大丈夫です。

設定の入り口は、画面の左下。プロフィールを押すと、このメニューが出る
設定の入り口は、画面の左下。プロフィールを押すと、このメニューが出る
「メモリー」タブの例。「チャットからメモリを生成」がオンなら大丈夫
「メモリー」タブの例。「チャットからメモリを生成」がオンなら大丈夫

このスイッチが入っていると、話した内容を覚えて、次の会話から前提として使ってくれます。

同じメモリーの画面に「他のAIプロバイダーからメモリをインポート」もあります。「インポートを開始」を押すとプロンプトが出てくるので、それをいままで使っていたAIに貼って、返ってきたものを取り込む形です。ChatGPTを使い込んできた人だけ、ついでにどうぞ。

つまずきやすいところ

覚えてくれるなら、何でも話しておいたほうが得。

覚えられたくないことは、そもそも書かないでください。人の個人情報や、外に出せない中身は渡さない。ここはどのAIでも同じです。

終わったら、ここが言えるか確かめる